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既存パックを使う Preview

Problem Pack は、公開カタログへ登録せず、企業内の問題やイベント終了後に公開する予定の問題を配布・開催するための単位です。install は不変な revision を保存し、Cloud は有効化済みの AWS/CloudFormation 問題を次の配置で読み込みます。Local は Pack store を直接読まず、手元の problems/ にある対応問題を読みます。公開は作成者が別途判断します。

前提条件

信頼する pack のローカルディレクトリ、または HTTPS Git URL と完全な 40 桁 commit SHA を用意します。runtime、ファイル、provenance を確認してください。

固定した revision を保存する

make pack-install ARGS="git <https-url> --commit <40-hex-commit-sha>"
make pack-list
bun run pack inspect <id@version>

リポジトリのルートで実行します。既定の保存先は .tenkacloud/pack-store です。Git install はネットワークを使います。ローカルディレクトリの検証や保存はリソースを配置しません。

保存結果を確認する

取得元、解決済み commit、digest を確認します。install 成功は、任意コードの実行、endpoint の公開、クラウド作成の承認ではありません。

Cloud の大会で使う

Cloud ではリポジトリのルートで次を実行します。<id@version> は manifest の ID と version に置き換えます。

bun run pack activate <id@version> --tenant local

local は Cloud のカタログ読込処理が使う固定の選択名で、Local 開催を指定する値ではありません。保存先は .tenkacloud/pack-store です。make pack-activate はありません。activate 自体は AWS 操作を行いません。通常の Cloud 配置でこの store が非公開の source archive に含まれ、有効化した問題と実行素材が読み込まれます。開催間に make deploy で更新し、新しい大会で対象問題を選びます。既存大会の保存済みカタログは変わりません。問題の runtime と採点対応を確認し、開催前に解答・採点・撤収をリハーサルしてください。

Local では Pack store から大会カタログへの接続は未対応です。公開せずに使う対応 Docker/Compose 問題は手元の problems/ に作成し、検証して make local で起動します。AWS 問題は Cloud で使います。非公開 Git repository から取得する場合は、運営者が権限を持つ方法で手元へ checkout し、そのローカルディレクトリを install してください。Pack CLI の Git 取得は認証情報を使いません。