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01CCoE Kansai LT
TenkaCloud
TenkaCloud

“作れる”と
“出せる”の間にある
詰まりを考える

生成AI時代のCCoEは、チェックリストを増やす組織ではなく、安全に前へ進める導線を作る組織になる。

talk:CCoE enablement15 min

TenkaCloud、StackStack、ローカルモード、WordPress導入を通じて、組織の学習導線をどう設計するかを整理する。

Local drills WordPress StackStack
THEME“動く” から “出していい” までの距離を、学習体験として短くする。
02Origin
TenkaCloud

AWS GameDayを
やりたかった。

WHAT I LOVED

制限時間の中で判断する

チームでログ・設定・権限・構成を見て、何を直すべきかを決める実践型の学び。

WHAT I WANTED

運営の土台を作る

その体験を、コミュニティや社内教育でも再現できる問題作成・運営の土台。

POINTスライドで知識を渡すだけでは、運用判断の筋肉は育ちにくい。
03Platform
TenkaCloud

TenkaCloudを
作った。

BATTLE

リアルタイム・チーム戦

攻防や復旧を含むGameDay型の競技を運営する。

CHALLENGE

セルフペースの常設問題

JAM型に、ひとりでも何度でも反復練習できる。

PROBLEM PACKS

問題を差し替える

メタデータ、テンプレート、ポータル拡張で問題を増やせる。

AIMイベントを毎回手作りしない。学習体験を作る側の摩擦も下げる。
04AI-era scenario
TenkaCloud

生成AI時代っぽい問題:
StackStack

お題は「バイブコーディングされたアプリを、安全に社内公開できるか」。

CAN BUILD

作れる

AIでアプリは早く動く。デモもプロトタイプも作れる。

CAN SHIP

出せる

認証、権限、ログ、設定、デプロイ、運用責任まで見て、はじめて公開できる。

STACKSTACK“動く” ことと “出してよい” ことは、同じではない。
05Competition design
TenkaCloud

“作れる”と“出せる”の間を
競技にする。

01

AIで作った感

動くが、境界条件が甘い。

▶
02

運用目線で読む

リスクを探し、優先順位を決める。

▶
03

社内公開へ

守るべき線まで修正する。

GAME問われるのは、コード生成力ではなく「公開してよい状態を見極める力」。
06What we learned
TenkaCloud

紹介してみて
分かったこと。

FRICTION

前提が遠い

非エンジニアにとって、AWS・IAM・ネットワーク・脆弱性の言葉は入口から重い。

NEED

問題意識はある

セキュリティが大事なことは分かる。でも、何から始めればよいかの絵が持ちづらい。

LEARNED課題は「意識の低さ」ではなく「入口のなさ」だった。
07Reframe
TenkaCloud

だから
前段が必要だった。

いきなりAWS上の実戦問題ではなく、ローカルで、ひとりで、何度でも試せる導入を置く。

SELF-PACED

時計とチームの圧を外す

まずは自分のペースで、観察と修正を試す。

LOCAL

AWSアカウントを要求しない

請求や環境準備を気にせず、最初の一歩を踏める。

SMALL WINS

短いループにする

発見、修正、採点、解説を小さく回す。

REFRAMEStackStackに届く前に、観察と判断の助走を作る。
08Why WordPress
TenkaCloud

WordPressを
入口にした理由。

FAMILIAR

非エンジニアにも馴染みがある

「Webサイト」「管理画面」「バックアップ」「プラグイン」は想像しやすい。

OPERATIONS

Web運用の基本が詰まっている

公開ファイル、設定、ユーザー、ログ、更新、バックアップの扱いを学べる。

ENTRYAWS固有の知識に入る前に、「何を見ると危ないのか」の感覚を育てる。

デモ

10Learning from app layer
TenkaCloud

作ってみて
分かったこと。

アプリレイヤーだけでも、運用・セキュリティの学びは大きい。

VISIBLE

見える

ブラウザと管理画面で状態が分かる。

FIXABLE

直せる

設定変更の結果をすぐ確認できる。

SHAREABLE

語れる

「なぜ危ないか」を職種横断で会話しやすい。

APP LAYERまず見えるものから始めると、職種をまたいだ会話にしやすい。
11Path to StackStack
TenkaCloud

WordPressローカルから
StackStackへ。

ENTRY

入口

漏れたバックアップを見つける。

▶
GENERALIZE

一般化

公開前に見るべき観点を増やす。

▶
BATTLE

実戦

AWS上のアプリ公開判断に挑む。

PATHローカルモードはStackStackの代替ではなく、StackStackに届くための助走。
12CCoE proposal
TenkaCloud

CCoEへの
提案。

NOT ENOUGH

チェックリストの山ではない

項目を増やすだけだと、非エンジニアには「止められている」体験になりやすい。

WHAT TO DESIGN

導線と楽しいコンテンツを作る

学びやすく、試しやすく、飽きずに続けられる小さな実践を用意する。

CCoEクラウドの専門家であると同時に、組織の学習体験を設計するチームになる。
13Takeaways
TenkaCloud

まとめ

01

生成AIで入口が広がった

作る人は増える。公開判断の支援が必要になる。

02

詰まりは前提知識にある

AWSやセキュリティの前に、観察と判断の練習が要る。

03

CCoEは導線を作る

“作れる”を“出せる”に変える組織になる。

TAKEAWAY生成AI時代のCCoEは、止める門番ではなく、出せる状態まで伴走する。
14Close
TenkaCloud

作れる人を増やす時代に、
出せる状態まで伴走する。

TenkaCloud / StackStack は、その間にある学習と実戦のギャップを、楽しく安全に埋めるための試みです。

Local drills WordPress StackStack CCoE enablement
MESSAGE“作れる” の先にある、公開判断と運用の練習場を作る。
15Team
TenkaCloud

クラウド競技が 大好き なメンバーが作っています。

FOUNDER

amedama

(Susumu Tomita)

JAWS DAYS 2024 AWS Game Day 優勝。2026 準優勝。

TEAM

チャーリー

JAWS 名古屋運営メンバー。Game Day の熱量を広げたい人。

TEAM

きせのん

JAWS DAYS 2024 Game Day 優勝。AWS 認定全冠。CCoE はじめました。

TEAM作れる人はいるかもしれない。でも、熱量ある問題を作れる人はそうそういない。
16Links
TenkaCloud

Repository

Repository QRgithub.com/susumutomita/TenkaCloud

ソースコード・サンプルはこちらから。

Problems

Problems QRgithub.com/susumutomita/TenkaCloudChallenge

本日出題した問題にチャレンジできます。

Landing

Landing QRwww.tenkacloud.com

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THANK YOUともに、クラウドで天下をつかみましょう。